アジルバ錠に製品名が印字されます。 | ぼうそう医薬情報室

アジルバ錠に製品名が印字されます。

武田のARB「アジルバ錠」が包装変更されます。

参考 「アジルバ錠10・20・40mg」の錠剤印字、PTPシート、組箱変更のご案内[PDF]武田薬品工業(医療従事者用)

錠剤に製品名が印字


(武田薬品工業webサイトより)

従来は識別コードが印字されていましたが、画像のとおり錠剤に製品名が印字されます。
割線のある20mgと40mgは、割るとちょっと識別しづらいかなと思います(「アジ/2」「ルバ/0」のようになっちゃう)が、従来の識別コードよりはわかりやすいですかね。

地味ーにPTPも変わります

PTPは、従来記載されていた識別コードが削除され、変わりに製品名が錠剤の上下に大きく印字されます。
文字色やPTPの色は変更されていませんので、遠目からの雰囲気はあまり変わらないかと。

個人的には、識別コードがなくなってスッキリしたデザインになったな~と思います。

変更時期は2017年12月以降

20mg錠の100錠包装と500錠(PTP)包装は、すでに昨年末から出荷されているようです。
その他の規格・包装の多くは、今月~来月にかけて出荷される見込みです。

雑談

だんだん製品名印字の製品が増えてきて、識別コードが覚えられない私としては嬉しい限り。
ただ、製品名印字だと文字のサイズが結構小さいんですよね。
印字スペースが小さいから仕方ないんですけど。
将来視力的な問題で印字されている文字が見えるのかちょっと不安ですが、その頃にはITとかAIとかなんやかんやが発達して、識別という業務自体がなくなっているに違いない…!

それこそちょっと前に話題になった、薬剤棚に連れて行ってくれるメガネ(↓)的な要領で薬剤識別できるようになったら、残薬整理(一包化済み)がはかどりそうです。
ロボットに覚えてもらえることは、ロボットにお任せしたいトコロ。

参考 【医療ICTにMR活用】薬の保管場所をメガネ型端末が誘導!ホロレンズで調剤業務を効率化、ミスを防ぐ「調剤薬局支援システム」、シャンティが開発ロボスタ

 

参考文献
「アジルバ錠10・20・40mg」の錠剤印字、PTPシート、組箱変更のご案内, 武田薬品工業(株), https://www.takedamed.com/content/medicine/newsdoc/171211azi_1.pdf.